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Fender ストラトキャスター パーツ交換&全体調整のご依頼

Fender ストラトキャスターの赤系ボディー色はこれまでに10~15色あるようです。


電装パーツ交換と全体調整のご依頼です。


代表的な赤系色は概ね5色 

・Fiesta Red ・Dakota Red ・Candy Apple Red ・Hot Rod Red ・Torino Red

Candy Apple Red が明るさがあって華やかなかんじです。赤ヘルに近いです。カープファンには刺さる色でしょうか? 

Dakota Red と Torino Red は見分けが難しいくらい似ています。 Hot Rod Red はこの2色よりも明るいので見分けは容易です。Fiesta Red はオレンジよりのパステル調ですので他の4色とは歴然の違いがあります。

赤色にもいろいろとあって変化の背景になにがあるのか気になるところでもあります。

ちなみに MAZDA ロードスターの赤は「ソウルレッドクリスタルメタリック」と言うそうです。どちらかというと Dakota Red に近いです。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年11月02日

Epiphone ES-339 全体調整のご依頼

2007年GibsonはES-335を一回り小振りにしたES-339を登場させました。Epiphoneからは2011年に販売開始されました。


全体調整のご依頼です。ナットのミゾ深さも調整します。深さにバラツキがあると意外と弾きにくいです。


ES-335のセミアコの音色には魅力がありとても惹かれますが、小柄な体格な方には「デカッ」と感じるかもしれません。ES-339はボディー幅が50mmぐらい小さいです。ボディーが小振りなだけでスケール長は変わりありません。音質はボディーの大きさで若干の違いが出ます。しかしそこは好みですので実際に音を出されて確かめられた方がいいと思います。おそらく音質よりも弾き易さ、抱え易さが優先されると思います。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年10月25日

Orville レスポール リフレット&Body打痕補修のご依頼

「Orville」は日本国内向けに販売されていたGibson公認ブランドです。フジゲンや寺田楽器で生産されていました。当時の日本製ギターの実力が詰まったギターです。


リフレットとBody打痕補修のご依頼です。

リフレットによりフレットの摩耗や高さの不揃いが改善されます。音詰まりやビビリ、音程の問題などの原因が解消されます。経年によるフレットのわずかな浮きも解消されます。

リフレットをして音が良くなった、弾きやすくなったというお声はよく聞きます。通常の調整では捉えきれなかったネックコンディションの改善も影響していると考えています。


6月9日を日本では語呂合わせで「ロックの日」として記念日になっています。偶然にもこんなことがあります。実は「レスポールモデル」のレスポールさんは6月9日のお生まれです。レスポールさんの楽曲がロックかどうかはさておき。とても覚えやすい偶然です。ご本人の音楽はロックではありませんが名前を冠したギターはロックを代表する存在になりました。生前、どのようなお気持ちで感じておられたのか?とても気になります。

ちなみにアメリカでは7月13日を「International Rock Day(国際ロックの日)」として記念日にしているようです。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。


2026年10月21日

Ibanez Jem77EP 全体調整のご依頼

1988年に登場した Steve Vai の JEMシリーズです。こちらの黒地に花柄のモデルは現在では生産されていません。非常に貴重なモデルです。当時はフジゲンにて生産されていたようです。


全体調整のご依頼です。


Bodyに持ち手のような加工がさています。これは Monky Grip と言うそうです。持ち運ぶ為の他にスティーブ・バイがステージ上で振り回していたとも言われてます。現在でもこのラインナップは継続して販売されています。

このモデルが発売される少し前のことになりますが、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の第1作目で主人公のマーティがバンドのオーディションで手にしているギターが Ibanez Roadstar Ⅱ RG430BK というモデルです。当時のアメリカでは圧倒的な人気ではなかったモデルだったそうですが、高校生が手にしていても不自然ではないちょっとモダンな日本製モデルという立ち位置だったようです。いわゆるスーパーストラトが台頭していた頃です。その後、前述のスティーブ・バイなどがテクニカルな若手ギタリストが憧れるブランドという位置へ Ibanez を確立させていったようです。この映画ではGibson ES-345 が印象的ですがちょっとしたところでも時代の流れの少し先を匂わせていた映画なんだと今さらながら思いました。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年10月07日

TAKAMINE EF LTD-88 全体調整のご依頼

タカミネが1988年に世界限定400本のみ生産した稀少なモデルです。


全体調整のご依頼です。


イーグルスの名曲「Hotel California」。グレン・フライはこの曲のレコーディングで12弦のEF400Sを使用したと言われています。

1970年代後半、海外のアーティストに受け入れられて世界的に高い評価を得ました。国内でも多くのアーティストが使用しています。

YouTubeで中島みゆきがタカミネの12弦ギターで「窓ガラス」を歌っているLIVE映像が見られます。なぜか?モノクロですが。あのみゆきさんがタカミネ「えっ?」っていうかんじでよーく見ているとお隣のミュージシャンの方はしっかりYAMAHAのアコギで、「そーね、そーか」と見ているとさらにそのお隣の方がタカミネで計エレアコ3台。いろいろとご事情がおありの様子でした。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年10月03日
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