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Epiphone Riviera リフレット&電装パーツ交換のご依頼

Epiphone のESスタイルのセミアコです。


リフレット、電装パーツを新しくしてリフレッシュのご依頼です。


Epiphone の ES スタイルは「Casino」がジョンやジョージが愛用していたこともあって有名ですが、最近では「Riviera」の評価が高くなっています。セミアコでいわゆるセンターブロックがあることや高音弦側と低音弦側の弦長が異なる珍しいテールピースが 「Riviea 」の特徴です。このテールピースを「フリークエンセイター・テイルピース」と言います。

「Casino」とか「Riviera」とか高級な社交場や華やかなリゾート地をイメージさせるネーミングにも愛着が湧きます。

6月も中旬に入り北陸地方の梅雨入りもそろそろみたいです。そして梅雨があければ夏です。今年の夏はスーパーエルニーニョとかでとても「あっつい」そうです。暑い夏には冷え冷えの「かき氷」、今年も楽しみです!

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年06月16日

Martin D-41 ナット交換のご依頼

D-41 は Martin 社の予想を上回るヒット作になりました。


ナット交換とバインディング剥がれ修理のご依頼です。


D-41は「D-45の豪華さを持ったD-28」と言われますが、トップ材にはグレードの高い材が使われています。実際、鳴り、響きがすごいです。40番台の機種はさすがにちがいます。

D-41 の誕生は D-45 が1968年に復活したことがきっかけになりました。D-45 が非常に高価だったため価格を少し抑えた機種が求められたことが背景にあります。

1969年製はサイド・バック材にハカランダが使われています。又、トップ材にはジャーマンスプールスが使われています。これは当時、高品質なアデロンダック・スプールスの確保が難しく、代替えとして最高級材のジャーマンスプールスが採用されたようです。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年06月12日

Epiphone PRO-1 ブリッジ交換のご依頼

ピンレスブリッジが破損の為交換のご依頼です。


弦をブリッジピンで固定する一般的なブリッジに交換しました。


ピンレスブリッジは弦を穴に通すだけなので交換が容易という利点があります。

通常のピンで止めるタイプと音質的には大きな差はないと一般的に評価されています。Ovation や Lowden から数機種販売されています。

さて話題を変えますが、ナフサ不足が与えている影響についてあれこれ騒がれている事はご存じだと思います。塗装に使うラッカーシンナーも不足していています。一般の販売ルートでは入手不可の状況です。ほぼ壊滅的です。政府の発表では原料を通年の1.8倍で供給するとかさせるとかありましたが平常までに戻るにはまだ先のように思えます。手持ちの在庫の残りも少なくなってきました。あってあたりまえのように思っていたことがなんだかざわざわした気持ちです。

北ではなく、アジアの西の方角に向かって「つまらないからやめろ」と言うだけ言ってみました。6月に入りそろそろ全国的に梅雨入りですが「雨にも負けず」過ごしていこうと思っています。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年06月07日

Epiphone Firebird 全体調整のご依頼

著名な自動車デザイナーによりデザインされたGibsonを代表するモデル「 Firebird 」。好き嫌いがはっきりしますが現物を見るとそのかっこよさはスポーツカー好きの方には強烈に刺さると思います。


全体調整のご依頼です。


数あるスポーツカーの中に「 フェラーリ 512 BB 」というモデルがあります。知る人ぞ知るエリッククラプトンが長年愛した1台です。通称 Boxer と言われていますが、水平対向ではありません。厳密には180°V型12気筒です。(あえてスバリストとして明記させていただきました)クラプトンはその他にも多数のフェラーリを所有しています。筋金入りのスポーツカー好きと言えます。

話が横道で脇道にそれましたがクラクプトンも1960年代から70年代に Firebird Ⅰ(1964年製) を手にしています。やっぱり刺さったのではないかと思います。クラプトンが最も精力的な活動期の演奏をこの Firebird が「最高のギグだった」と言わせています。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年06月02日

クラシックギター ペグ交換のご依頼

4弦のペグが破損の為、交換のご依頼です。


ペグを破損して交換が必要な場合、1箇所だけの交換はできません。通常、6個/セットで販売されています。(やむを得ません) したがって全箇所お取り替えということになります。


交換の際、元ペグの取付穴のピッチ(間隔)が合わない場合はよくあることです。元のピッチに合わせて選択しますがローラーのピッチを優先に選択します。取付穴がズレているという場合は元穴を埋めて新たに取付穴を開け直すという作業になります。古いギターには多々あることです。現在のギターはそれとなく申し合わせたようにピッチが合ってます。昔はメーカーが独自のサイズで作っていたペグもあるように思えます。

この度はリペアのご依頼をいただき誠にありがとうございました。

2026年05月26日
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